グローバル教育

探究型宿泊研修 ホノルル

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7月21日(火)から28日(火)にかけて、中学3年生から高校2年生までの希望者がホノルルを訪れ、現地の社会課題や環境課題をテーマに探究活動を行いました。本研修では、日本人大学生メンターやハワイ大学の学生の協力のもと、インタビューやフィールドワーク、専門家からの助言を通して課題への理解を深め、解決策を考えました。

事前研修では7つのテーマについて探究を進めていましたが、現地での調査を経て、後半は3つのテーマに絞って活動しました。

サイカブト班

サイカブトという外来種によるヤシ類への被害に着目し、低コストで設置しやすい捕獲装置の開発に取り組みました。大学で助言を受けながら改良を重ね、現在も効果の検証を続けています。

ハワイアンモンクシール班

絶滅危惧種のアザラシについて、観光客の認知度や保護意識の低さに着目しました。現地でのインタビューを通して課題を再検討し、観光客が楽しみながら学べる啓発活動を提案しました。

ボランティア班

非営利団体や現地の方へのインタビューから、ボランティア不足が課題だとわかりました。ボランティア参加を促進するアプリを提案し、最終プレゼンではデモアプリを披露しました。

今回の研修では、生徒たちは現地の人々との対話や調査を通して課題を発見し、解決策を考える貴重な経験を積むことができました。

各班の探究成果については、9月に開催されるAcademicDay1st にて発表を行う予定です。