ぽっぽ日和 第34号
こんにちは!PRスタッフです!
本格的な夏ですね。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
7月19日には豊島岡生による体験会が開かれ、暑い中たくさんの方にお越しいただきました。
PRスタッフも、受付や巡回、豊島岡ツアーなど様々な場所で体験会を支えました。LoT(Life of Toshimagaoka)という、豊島岡の学校生活やイベントをまとめたポスターも貼り出し、多くの受験生の相談や質問にお答えしました。ポスターを見て、「楽しそうだね」とおっしゃっていた方が多かったのが印象的でした。豊島岡の魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです。
今回は、中学2年生を対象として行われた歌舞伎鑑賞教室、夏休みを使って行われる海外研修、各学期に行われる学年ごとの朝礼についてです。ぜひ最後までお楽しみ下さい!
(高2 K.M.)
朝礼が育む学び
豊島岡では学期に1回、学年ごとに朝礼が行われます。
朝礼では、校長先生や学年主任の先生が最近の出来事を踏まえて教訓や学校の目標について話してくださいます。自分を見つめなおすきっかけとなるお話を聞くことができるとても良い機会です。
例えば、先生方のお話を聞いていると、先生方も積極的に様々なことに挑戦し、知見を広げていることを知ることができ、挑戦の大切さがわかります。
今まで聞いたお話の中で1番心に残っているのは、女性パイロットが初めて機長となった、というお話です。この女性は、日本では女性であることや身長の制限を理由に、1度はパイロットへの道を閉ざされました。しかし、彼女は諦めず海外でライセンスを取得し、夢をかなえたのだそうです。1つの道を閉ざされても別の道を探し、決して夢をあきらめない姿勢に感銘を受けました。
これからも、朝礼の時間の先生方のお話も大切にして、自分の将来にどのように生かすことができるのか考えていきたいです。
(中3 N.S.)
歌舞伎の世界に触れて
6月中旬、私たち中学2年生は歌舞伎鑑賞教室に行きました。当日は「はじめての歌舞伎」で演目の舞台背景や見どころについて学んだあと、「仮名手本忠臣蔵 五段目 六段目」を鑑賞しました。
私は初めて歌舞伎を見たので最初は難しい印象を持っていましたが、実際に鑑賞すると、背景音や登場人物の迫力ある演技などに引き込まれ、とても楽しく見ることができました。
また、衣装や化粧、動きの一つ一つに意味が込められていることを知り、日本の伝統芸能ならではの工夫や表現の奥深さを実感することができました。
今回の鑑賞教室は、日本の伝統文化への興味や理解を深める貴重な機会となりました。
(中2 A.T.)
豊島岡の多様な海外研修
豊島岡には様々な海外研修があります。カナダやイギリスでの研修、ホノルル探究型宿泊研修、ニュージーランド三カ月留学、インドスタディーツアーなど、選択肢はとても多くあります。
私は昨年度、インドスタディーツアーに参加しました。この研修ではインドの女子校、Uttam School for Girlsを訪問しました。 Uttam School for Girls の生徒の家でのホームステイを通してインドの文化を感じたり、インド最高峰の大学インド工科大学デリー校を訪問したり、スタートアップIT企業の起業家の方の講演を聞いたりしました。
特にインドでホームステイをするという経験は大変貴重な機会でした。
この研修を通して、多様性や異文化理解だけではなく、インドの高校生という遠い存在を身近に感じたり、インドの当たり前を学ぶことで進路の幅を広げたりできました。
例えば、Uttam School for Girls の生徒たちはインド国内だけでなく世界中の大学に進学しており、自分自身や将来が当たり前のように世界と結びついているインドの高校生たちと自分たちとの考え方の違いを知り、視点を変えることができました。
私は現地での研修に参加しましたが、本校の中2、中3は全員が伝統工芸や宿泊研修についての発表を通してオンラインで交流しており、インドからの探究のオンライン発表だけでなく、Uttam School for Girls の生徒たちが日本に来てくれる年もあります。
ぜひ、皆さんも自分の参加したい海外研修を見つけてみてください!
(高1 K.N.)
