グループ発表をする中3生徒
12月21日(日)、立教大学池袋キャンパスにて、公開シンポジウム「分断化する社会の中で対話は可能か~ポスト・ソーシャルメディア時代の社会構築~」が行われ、本校で哲学カフェ経験者の中学3年生・高校1年生の生徒も参加しました。
第1部では4名の教授らの講演、第2部では会場の全員で「哲学カフェ」の実践が行われ、大人達に混ざって哲学対話を体験し、チームの代表としてグループ発表の発言もさせて頂きました。
校内の哲学カフェなどにも、この経験をどんどん生かしていってほしいと思います。