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豊ちゃん日記

豊ちゃん日記

2017.07.26  「夏休み」やりたいことに熱中しています

普段はやれないけれど、やりたいことにゆっくりと時間をかけられるのが「夏休み」。

生徒たちは、校内外で、思い思いの活動に意欲的に取り組んでいます。

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毎年行われているものの一つに、「高校ゆかた講習」があります。

年によって異なるものの、数名から二十名くらいの希望者が集まり、さまざまな色や柄の反物を選んできて、それぞれの目標に向けてオリジナルの浴衣を製作しています。製作期間もさまざまで、「今年こそ完成させる!」と言っている高校3年生もいます。

 

「裁縫専門学校」から始まった学校ですから、私が在学していた頃はもちろん、高校1年の家庭科の授業の中で、“手縫い”による浴衣を製作していました。(当時作った浴衣を着ることはないですが、今でも引き出しの中に大切にしまってあります。)

授業の中での浴衣の製作は、その後、“手縫い”が“ミシンの使用”に変わり、平成11年(1999年)を最後に行われなくなりました。そこで、次年度から「ゆかた講習」が希望者を対象にして行われるようになりました。

また、文化祭(桃李祭)では、今でも「運針競技会」が続いて行われていますが、古くは、「浴衣早縫競技会(高校)」「ブラウス早縫競技会(高校)」(昭和62年まで)、「エプロン早縫競技会(中学)」(平成元年まで)も実施されていました。一度だけ、平成7年に「浴衣早縫競技会」が実施されましたが、残念ながら続きませんでした。

 

生徒たちには、ゆかたの製作に限らず、「やろう!」と思ったことに一生懸命に取り組み、成し遂げることの“喜び”を、ぜひ感じてほしいと願います。

 

2017.05.29  今年度の3ヵ月留学スタート

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5月27日(土)に、3回目となる3ヵ月留学の生徒5名(高校1年生・2年生)を、大勢のご家族とともに見送ってきました。

留学先のニュージーランドのワイカト・ダイオセサン女子校は、平成2年から続く本校の「海外研修」の研修先の一つで、校長先生をはじめ、先生方も大変親切にしてくださるので、安心して学ぶことができる素敵な学校です。今年度の留学生の中には、中学生の時に「海外研修」でお世話になり、またダイオセサン高校で学びたいと希望して、「3ヵ月留学」にチャレンジした生徒が2人もいます。

けれども、さすがに3ヵ月もの長い期間、親元離れてホームステイというのは、苦労も多いはずです。寂しくて涙を流すこともあるでしょう。でも大丈夫!!先輩方もそうだったように、きっと3ヵ月後には大きく成長し、満面の笑顔で戻ってくることでしょう。

豊島岡での生活では、決して味わうことのできないかけがえのない経験をたくさんしてきてほしいと願っています。そして、そんな貴重な経験を、本校生徒にも伝えてくれることを、今から楽しみにしています。

2017.05.16  今年の桃李祭も楽しみです!

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中学1年生、高校1年生の新入生にとっては初めての“中間考査”が、今週土曜日から始まります。各自の“勉強のやり方”を確認するよい機会としてほしいと思います。

そんな時期ではありますが、本日、校内の掲示板には、11月3・4日に行われる“桃李祭”のパンフレットの表紙の候補作品が張り出されました。 

勉強も、クラブや学校行事、課外活動などのやりたいことも、どれも上手に切り替えて、全力で取り組んでいくという“本校らしさ”を感じます。

桃李祭運営委員会の装飾部門では、例年通り、4月中に全校生徒から『2017年度 桃李祭装飾テーマ』を募集し、全校生徒による投票により決定しました。その後、今年度の装飾テーマに沿った『桃李祭パンフレット表紙』を全校生徒から募集して、集まったものがこの掲示板に掲載されています。この中から、桃李祭を大いに盛り上げてくれる『2017年度 桃李祭パンフレットの表紙』が同じく投票によって決定します。どれが選ばれるのか、とっても楽しみですね!

ところで、これらの桃李祭パンフレット表紙の候補作品から、2017年度の桃李祭装飾テーマは何であるか、お分かりでしょうか。

過去3年の装飾テーマは、Fairy tale(おとぎ話)、Circus(サーカス)、Nature(自然)でした。

今年の桃李祭も、テーマに沿って工夫された装飾が、校門だけでなく校内のいたるところに見られると思います。どうぞ楽しみにお待ちいただき、ぜひ桃李祭にお越しください。

2017.04.04  「私立女子中学校フェスタ」大盛況のうちに終了!

都内の伝統女子校17校が集まる、“初”の「私立女子中学校フェスタ」が、4月2日(日)十文字中学校にて、大盛況のうちに終了いたしました。ご来場の皆さまに深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 パンフレット表紙

「私立女子中学校フェスタ」は、参加17校の女子生徒たちが中心となって行う初めての合同フェスタです。生徒たちによるアトラクション、プレゼンテーション、体験授業、座談会そして個別相談といった様々なプログラムを用意しました。

 

豊島岡は、アトラクションとして、桃李連(阿波踊り部)による演舞を披露しました。他校の生徒さんも見に来てくれて、阿波踊り以外にも演舞が構成されていてスゴイ!!と感動していたのは、とても誇らしく感じました。

プレゼンテーションは、“モノづくり”への挑戦をのぞいてみよう!と題して、昨年度に取り組んだ「豊島岡重量挙げコンテスト」というダンベルを持ち上げるロボットの製作と、「スパゲッティブリッジコンテスト」について、その実物を示しながら内容を紹介しました。どの学校のプレゼンテーションもとても興味深い内容で、教室に入りきれないほどの来場者がありました。

体験授業は、化学部の生徒たちが、すごい!マグネシウムの底力(マグネシウムの激しさを体験しよう)と題して行いました。当日の授業は時間が少し長くなってしまいましたが、時間内に授業が終わるようにと、前日も生徒たちが自主的にリハーサルを行っていたとのことです。頼もしいです。

女子校あるある座談会と個別相談は、新旧生徒会4役の中学生と高校生の生徒たちが行いました。個別相談では、ひっきりなしにブースを訪れてくださる方々に、一生懸命に笑顔で応えている姿がとても輝いていて、実に嬉しく頼もしく感じました。

 

長い期間をかけて、17校の先生方で話し合いを重ね、知恵を出し合って、この度の「私立女子中学校フェスタ」が開催できました。どの学校の生徒たちも実に輝いており、新たな生徒の活躍の場となりました。また、ご来場の皆さまにも楽しんでいただけたようでした。

幹事校として、本当に「やってよかった~」と感じるフェスタになりました。

ご来場いただきました皆さま、生徒たち、そして協力しあった17校の教職員の皆さま、ありがとうございました。

2017.02.21  "一能専念”得意を磨く

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中学3年生の生徒が、「第23回英語読み上げ算競技全国大会 中学生の部」で優勝しました。

英語で読み上げられた数字を、暗算やそろばんで計算する技を競うのですが、決勝戦は7桁から13桁の数の読み上げ算だったそうです。

 

一昨年の9月に開催された「Academic Day」では、講堂に集まる大勢の生徒や保護者の前で、実際に英語読み上げ算の技を披露してくれましたが、会場はその驚異的な技に圧倒されたようすでした。

 

普段は珠算部に所属し、友人と切磋琢磨して腕を磨いているそうです。 

今回の受賞について、こんな感想を寄せてくれました。

「小3から出場し続け、学年別では何度か優勝はしてきたものの、小学校以下の部・中学校の部といった部門別競技では、あと一歩のところで優勝を逃してきたので今回優勝できてとても嬉しい。最後は一騎打ちになり、どうなるかと思ったけれど、無事に優勝できて本当によかった。」

 

2017.02.10  広がる「可能性」

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このたび、中学2年の生徒が、通訳案内士試験(受験外国語:英語)に見事合格しました!! なんと、“最年少合格者”とのことです。とても素晴らしいと思います。

 

通訳案内士(通訳ガイド)とは、日本政府観光局(JNTO)のHPによると、「単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の地理、日本の歴史、さらに産業、経済、政治および文化といった分野に至る幅広い知識、教養を持って日本を紹介するという重要な役割を負っています。外国人旅行者に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩となり、“民間外交官”ともいえる国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事」ということです。

 

試験科目の中でも、産業・経済・政治及び文化に関する一般常識の試験が難しかったと、本人は話していましたが、きっとたくさん勉強して、いろいろなことを吸収したことと思います。

校内でも、ビブリオバトルや英語弁論大会、模擬国連などで活躍していましたが、学校外でも、平成28年度の合格率(外国語:英語)は23.8%という厳しい試験にチャレンジして、さらに自分の可能性を広げていこうとする“向上心”にとても関心しました。

 

 

大勢の生徒がさまざまなことにチャレンジしています。未来のある生徒たちの、「可能性」が広がっている様子は、とても嬉しく楽しいことです。

 

2017.02.01  スパゲッティブリッジ・コンテスト開催

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1月28日(土)にスパゲッティブリッジ・コンテストが行われました。本校が取り組んでいる“モノづくり”イベントの一つで、今回は東京電機大学の未来科学部建築学科の先生方に、ガイダンスと審査の講評などをいただきました。

指定されたスパゲッティと接着剤を用いて、与えられた期間内に作られた橋の、美しさを競う芸術部門と、橋がどれだけの重さに耐えられるかを競う構造部門での審査が行われました。中学2年生から高校2年生までの43チームが、実にさまざまな形の橋を作り上げていました。

橋に吊り下げたバケツの中に、100gの重りを司会者の指示に従って1つずつ入れていきますが、橋が壊れる瞬間は、会場中に悲鳴が響きわたります。ハラハラドキドキをコンテスト会場にいる皆が一緒に味わいました。優勝したチームの橋は、10㎏を超える重さに耐えるという群を抜いた強靭さで、100gの重りがバケツに入らなくなってしまい競技が終了になりました。

大学の先生が講評の中で、セレンディピティのお話をしてくださいました。“モノづくり”の取り組みを通して、失敗から学んだり、諦めずに追い求めたりすることで、思ってもいない発見や成功に結びつく体験が生まれることを願います。


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