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明治25年5月1日、河村常(かわむらつね)先生が牛込区下宮比町に女子裁縫専門学校を設立し 専ら女子に必要欠くことのできない裁縫を主として、一般家政の教育に専念したのが本校の始まりであります。明治31年に校舎を牛込区新小川町に移転拡張し、 同37年には東京家政女学校と校名変更、更に、大正13年4月には、牛込区弁天町に 牛込高等女学校を併設して一大発展をとげました。
昭和15年医学博士二木謙三先生が第四代校長に就任し、豊島区日出町に現在の校地三千坪を購入して、校舎の新築を計画しました。しかしながら戦争のため所官庁から建築の中止を命じられ、ついで戦火のために牛込の校舎は全焼の災厄にあいました。昭和23年4月に当校地に移転復興した本校は、土地柄にふさわしく豊島岡女子学園と校名変更して、今日におよんでいます。
平成14年(2002)に創立110周年を迎えました。
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